防水工事

一口に防水工事と言っても、シート防水や塗膜防水、加工法など様々な種類があります。現在お悩みの状況や予算など相談に応じて、最適なプランをご提案いたします♪

スイケンは長年の経験と確かな知識を生かし下地から厳しいチェックを行います。防水材料の性能だけに頼らない、安心と信頼の施工です。

また、公共工事の経験も豊富で、学校施設の屋上・マンション・アパート・ 病院などの屋上防水はもちろん戸建て住宅のベランダ防水など幅広い施工が可能です。

改質アスファルトシート防水面

熱可塑性ゴムの一種であるSBS系改質剤をアスファルトに添加し、温度特性や耐久性能を高めたシート状の防水材を貼りつける工法です。 主にRC造などの陸屋根に使用されます。また下地への固定方法や、ルーフィングシートの接合方法などによって粘着層で貼り合わせる工法と、熱でアスファルトを炙って張り合わせる工法があります。

塗膜防水

常温で液体状の防水材をコテやローラーで塗り広げ、硬化させて防水被 膜をつくる工法です。ウレタンゴム系、FRP系など主原料によって様々な工法に分かれており、建物の用途、施工部位などで使用する防水材も変わってきます。

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